看護師だった母に憧れて看護学校への受験を決めていました。資料請求する
私は現在都内の看護学校に通っています。看護師として働いていた母にとても憧れて幼い頃から看護師になることを目指していたため、高校時代進路を考えた際にはすぐに看護学校への受験を決めていました。
大学中退から社会人経験を経て看護学校受験を決意しました。資料請求する
看護学校を目指したキッカケは、看護師は求人が多くて就職先に困らず、何歳でも働けるという点が魅力だったからです。最近の経済不況の状況を考えると、将来や収入の不安や、収入減少といった悩みがない国家資格を持った看護師の仕事はとても魅力的でした。
私が看護学校に合格したのは、小論文を得意としていたからだと思います。資料請求する
高校の時に進路を悩んで決めて看護学校を受験したときはのことは、今でも鮮明に覚えています。受験した看護学校は、小論文に対する配点の割合が他の学校と比較としても高く、さらにテーマが他の学校ではほとんどみることがないような特殊な内容のもので、書くことに慣れていない人は苦労するものでした。
面接で聞かれる事が多かったのは「看護観」でした。資料請求する
私が看護学校を初めて受験したのは10年ほど前の話なのですが、丁度高校の頃から看護学科で勉強をしていたので、短期大学でもしっかり勉強をしたいと思ったことや大学を卒業したという功績を取って少しでも看護師になってからの給料を確保したいと思ったのが志望動機でした。
5年間の社会人経験を経て看護学校受験を決意しました。資料請求する
看護学校への入学志望者はその年に高等学校を卒業してきた学生以外にも、ある一定期間社会人経験を積んだのち看護師に憧れて入学してくる方や、子育てがひと段落された主婦の方など、看護学校の受験者の年齢層は18~50歳代と非常に幅広いものでした。
1